泡ボディソープは洗い過ぎ?赤ちゃんの肌はミルクソープで守れ!

私の子供が小さい時、いつも心配だった事が、肌スレで赤くなってしまうことでした。

検診の結果、軽度のアレルギー性皮膚炎でオムツムレが原因でよく赤く腫れ上がっていました。

今でも毎日、処方されたクリームと薬を併用して使っていますが、薬だけに依存せず、ボディソープも検討を始めました。

その中で色々とボディソープを試した結果、セキ薬局で売られている泡タイプのものを使っています。

洗った時に嫌がりにくいという一点のみで選択しましたが、子供が肌を引っ掻いている事がたまにありました。

これは、実は合っていないのかも、、、と思い、泡ボディソープについてしっかりと調べました。

その結果、知らなかったことがいくつも出てきました。

泡ボディソープの新事実
  • 泡ボディソープの泡では肌に押し付けただけで壊れてしまい、刺激が生まれてしまう
  • 泡状にするために、多量の界面活性剤が入っている可能性がある
  • 洗浄力が強いほど、肌に必要なうるおいを奪ってしまう

調べる中で始めて知った衝撃としては、泡が壊れてしまうということでした。

泡が刺激から守ってくれると思っていたために、かなりショックでした。

泡を作るために洗浄成分である界面活性剤が多く入っているため、必要な油分も取られている可能性もあるそうです。

ボディソープだけでなく、赤ちゃんの肌について改めて調べました。

赤ちゃんの肌と大人の肌の違い
  • 皮膚の厚さは大人の約半分!
  • 皮脂の分泌量は大人の約1/3!
  • 大人の2〜3倍も汗っかき!

 

という大人とは大きく異なる肌の違いがハッキリとしました。

大人と同じ感覚で洗ってはいけない理由としては皮膚の厚さと皮脂の分泌量が大きく影響している事が分かりました。

ムレたり、炎症を起こしやすいのは汗っかきが影響している事も分かりました。

この3つの違いを理解した上で必要なことは、刺激が少なく、肌の潤いを保持するボディソープである事です。

そんな条件を満たす商品を探していると、、、

こちらのベルタベビーソープという商品に出会いました!

この商品における最大の特徴としては、他のボディソープと違い、

オイルたっぷりでこすり洗いする必要がない事です!

ミルクソープが持つ選択洗浄成分により、うるおいは保ちながら、汚れだけを落とします

この効果で赤ちゃんの敏感な肌を刺激する事なく、優しく洗う事が出来ます。

泡ボディソープには水分が大半を占めているため、潤いは保てません。

ベルタベビーソープはオイルリッチなため、しっかりと肌をコーティングします!

乾燥させないことで肌荒れなどの炎症を抑えやすくなります。

オイルリッチと聞くとベタつきが不安になりますが、この商品はベタつきにくく、

すすぎ易いため、そんな心配とも無縁です。

  • 10の無添加
  • アレルゲン排除
  • 安全性試験実施済み

など、赤ちゃんのうちに心配になる三つの不安要素についても対策されており、

市販のソープで満足出来ていない方にはぜひ試してもらいたいです。

また、販売元であるBELTAではまさかの商品だけでなく、育児、肌のことなど幅広く相談に乗ってくれます

子供の乾燥肌で悩む親は多いと思いますが、コロナ禍だし、病院に行くまでではないけど、相談出来たらいいなぁ。

と思っている方はぜひ活用してみてください!

使用方法について
  1. ぬるま湯で頭髪と身体をよく濡らす
  2. 適量を手に取り、泡立てずに直接肌に白さが残る程度にやさしく伸ばし、なで洗い
  3. ぬるま湯でしっかりとすすぐ

簡単にまとめると、肌を濡らしてソープを塗り広げ、ぬるま湯でしっかりとすすぐだけです。

特に難しい作業もなく、使いやすいのが特徴です。

そんなベルタベビーソープの口コミを公式サイトから見てみると、

乾燥肌で赤ちゃんが引っ掻いてばかりいた方が、肌の潤いが戻ったおかげで収まってきたというコメントが印象的でした。

少しでもかゆい原因があると赤ちゃんは大人と違って我慢出来ないのですぐに引っ掻いてしまいます。

あなたの子供がお風呂上がりに引っ掻くのであればぜひ一度検討してみてはいかがですか?

今なら初回は75%OFFの980円!なので、一番試しやすいですよ!